現在はが売れていない状況ではあるが、その代わりにカーシェアリングがアツいようだ。

カーシェアリングを成長市場と見込んで、新規参入や事業拡大を進める自動車関連会社も増えている。中古車や輸入車のカーシェアリングも登場しているようだ。

住友不動産ではアウディジャパンと提携して、7月下旬から東京都港区の泉ガーデンで「アウディプレミアムカーシェアリング」というサービスを展開する。ガーデンに入居している富裕層や、弁護士事務所、外資系金融機関といったテナントをターゲットとする。当初は3台の予定だが、順次台数を増やしていくという。

カーシェアリングは、1台の車を複数の人が利用できるといったサービスだが、会員登録が必要となる。一般に、サービスを利用するには月額基本料に加えて、利用時間に応じた料金が必要となる。

レンタカーと同じように考えている人も多いようだが、カーシェアリングの場合には料金体系が異なっており、数十分単位でも車を借りることが可能だ。短時間の利用であれば、カーシェアリングのほうがお得である。車を所有するわけではないので、ガソリン代・保険料・駐車場代などの維持費が不要となる。また、環境の面からもメリットがあるといえる。

カーシェアリングの人気によってが売れなくなるという事態も想定しうるが、サービスをフックに新車や中古車に購入につなげることを狙う。 :smile: