環境性能が高い車に買い替える場合、1台当たり25万円、軽自動車では12万5,000円が補助される…という話をご存知だろうか。
実は4月8日に、政府・与党では省エネルギー型家電の購入促進策の方針をまとめた。これによると、省エネ家電の購入促進策として、購入額の5%を「エコポイント」として国費で消費者に還元することを検討しているという。このポイントは、家電量販店でつくポイントとは別に付与されるものだ。そう考えると、実質的な購入額はかなり下がることになる。
この促進策には、環境対応車の購入に関する内容も盛り込む予定らしい。これによると、新車登録から13年以上経過した中古車を廃棄し、ハイブリッドカーのようなエコカーに買い換えた場合、1台当たり25万円、軽自動車では12万5,000円を国が補助するという。さらに、中古車の買い替えに加え、一定の基準を達成したエコカーを新規購入する場合にも、普通車で10万円、軽自動車では5万円の補助を検討しているようだ。
促進策により、電機業界と自動車業界の支援を図るのが狙い。
省エネ家電とエコカーの購入促進策は、今後まとめられる追加経済対策に盛り込まれる予定。4月からは、自動車取得税などの減免制度も始まっていることもあり、エコカー購入のチャンスといえるだろう。 ![]()
