大手自動車メーカー各社から、四半期(4~6月)の連結決算が発表されています。気になるのは、トヨタと日産どちらも売上高、営業利益、最終利益の全てにおいて業績悪化だということ。
・トヨタ
売上高:6兆2,151億円(4.7%減)
営業利益:4,125億円(38.9%減)
最終利益:3,536億円(28.1%減)
・日産
売上高:2兆3,472億円(4.1%減)
営業利益:799億円(46.1%減)
最終利益:527億円(42.8%減)
本業での利益を示す営業利益は、トヨタ、日産、ホンダなど5社で減収という結果。特にトヨタと日産の両社は、北米市場での販売不振が大きく影響したようですね。この2社のマイナス幅は他社よりも大きいです。
それ以外に、原材料の高騰やガソリン価格の高騰などの影響もやはりあるようです。なんとかなりませんかね…。
増収増益という結果だったのは、ダイハツと富士重工業の2社のみ。ダイハツは軽自動車の販売が伸びたこと、富士重工業は新興国市場での販売が好調だったことが理由だとか。
このまま自動車メーカーは減速を続けるのか、それともアクセルを踏んで加速となるのか…。
